みんなどうしてる?炊事にまつわるエピソード

健康な生活をする上で大切な役割を果たす炊事

こどものころ、わたしには両親と祖母と曽祖母がいました。両親と祖母が働いている時は曽祖母が炊事をしていました。しかし、曽祖母も80歳を過ぎて、元気ではあるのですが、体が昔ほど自由に動き回れる状態ではないので、祖母が仕事をやめて家のことをするようになりました。祖母が炊事もするのですが、やはり田舎の人なので、いつも煮物ということが多かったです。今思えば家で取れた野菜を使ってとてもヘルシーな食事だったのですが、こどものころはそれが嫌で嫌でたまりませんでした。

祖母が炊事する日もあれば、時々母が炊事をする日も増えてきました。二人で交替して作っていたようです。わたしの母は中学を卒業してから働き始め、料理も教えてもらったことがなく、結婚してからもこどもが生まれてからもずっと仕事をしていたので、炊事というものをしたことがほとんどなかったのです。そのためわたしはおいしい料理を食べたことがなく、炊事に関して全く興味のない人間になってしまったのです。しかし、結婚してからわたしは専業主婦になり、家事を本職にするようになりました。また、炊事もするようになりました。やってみるととても楽しかったです。どうしてこんなに楽しいのに今まであまりやらなかったんだろうと思うこともあるくらいです。

今ではしっかり3食を作るようになり、しっかりごはんを食べるようになったためか、夫もわたしも体重が増えてしまいました。幸せ太りというものでしょうか。炊事は大変なもの、とこどものころは思いこんでいたけれど、生活していく上でとても大切な仕事です。これからも家族の健康のために、炊事をがんばろうと思います。
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